やしきたかじんさんの訃報をニュースで見て、まだ人生これからなのにと思いながら、人の死を考えました。
大阪の橋本市長や辛坊さんが涙を流しながら、インタビューにお答えになっていましたから、人生はどんな生き方にせよ、他人(ひと)が悲しんでくれる様な人生を歩かなければ行けないと思いましたね。
私の母は私が若い時にこの世を去りましたから、人生そのものを理解すら出来てない年齢でしたから、ただ寂しさと悲しさだけでしたが、「大の男が涙を流す」こんな生き方をされた「やしきたかじんさん」は素晴らし生き方とお人柄に涙を流されたと感動しました。
ご冥福をお祈りいたします。